不登校と私

このブログは、不登校を経験した筆者が、福祉施設に従事しながら「教育」をテーマに主観を書き綴ったものです。現在、学校に行けなくて困っている方、その保護者の方に読んでいただくことで少しでもお役に立てることを祈っております。

読書

おすすめ本紹介『彼女は一人で歩くのか』ネタバレなし

『すべてがFになる』の作者が描くSF小説 『彼女は一人で歩くのか』 森 博詞 作 講談社タイガ AI技術の進化した未来を生き、人とAIが同じ姿で共存している世界。 医学が進歩し、人類は臓器を交換することで100年以上生き続けることができる。 病気や疾患も…

本紹介『ペンギン・ハイウェイ』

読書の秋... 読書が脳にもたらす影響力は絶大で、想像力や文章力語彙力の増加などにいい効果をもたらすことが期待されます。また、読書は集中力を高め若年性アルツハイマーの予防にもつながるとも言われています。 これらの根拠は、医学的な見地から読書の効…